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ブログページ「プレランガージュ」を公開します

コモンズ・ランガージュは現在、雑誌『ランガージュ1』を刊行し、印刷媒体でのコミュニケーションの力を再確認しています。すでに手に取っていただいた方々には、改めてお礼を申し上げます。


かつてこのホームページでは、公式からの案内や愛知教育大学国語教育研究会時代の記事の再配信としてブログページを運用していましたが、ライブ配信と雑誌の編集に力を入れるうちに、公式からの案内はTwitterを通じて行い(広報担当者の積極的な活動のおかげです)、また、新たな記事を作成することもないまま、ここ1年間ほど、ブログページは閉じていました。そして、デジタル化の波に抗うかのように、雑誌『ランガージュ』は紙であることを最優先に作られました。こうした動きは、コモンズ・ランガージュが、紙を中心とする古いメディアにだけ価値を見出すような保守的な存在だと受け取られることになったかもしれません。雑誌『ランガージュ』は電子(Kindle)版も刊行しましたが、固定レイアウト方式を採用しており、一般的な文章中心の電子書籍にあるような文字サイズの可変性はなく、また、内容の検索もできません。


しかし、コモンズ・ランガージュはインターネット上に綴られるひとまとまりの文章によるコミュニケーションを全く手放そうというつもりはありません。本会のコンセプトは「自由に研究と実践を深めていく場」です。インターネットによって可能になった自由は、さまざまな理由で規制がかけられているところですが、その可能性まで手放したくはないと思っています。


そこで、本会はブログページを再開することとし、より多様な表現のかたちを支援することにしました。本来なら会員であれば誰でも自由に執筆者として活動ができるように設定するべきとも考えますが、今のところは申し出のあった執筆者に限定しています。そして、タイトルをプレランガージュとしました。ランガージュとは、言語活動を意味する言葉ですが、言語活動以前の断片的な思索を書くことや、まだ十分には意味づけられないけれども何か重要な気がするような日々の活動を日記的に書くということが気軽に行えるよう、それ以前を意味する「プレ」の言葉を組み合わせました。記事には、一般公開の記事と、会員限定の記事が含まれます。執筆者は、公開の範囲を決めて書くことができます。


そういうわけで、記事の執筆者を募集します。office@langage.jpまで、お気軽にお問い合わせください。

今後とも、コモンズ・ランガージュを、何とぞよろしくお願いいたします。

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